乾燥肌が背中にきびの原因になることも

乾燥肌が背中にきびの原因になることも

背中にきびと言えば、大人になってからよくできるにきびの一つで、治ったと思っても繰り返しできてしまうような、やっかいなにきびですよね。

 

背中にきびの原因を特定するのは、なかなか難しいことですが、しっかり背中にきび対策を行っていても背中にきびが治らない方は、乾燥肌を疑ってみてもいいかと思われます。

 

にきびと言えば、肌がべたべたしている方ができるように思われるでしょうが、実は乾燥肌が原因で背中にきびになってしまうこともあるのです。

 

乾燥肌とは、肌を守るべくバリア機能を果たしてくれる水分が足りていない状態の肌のことを言います。

 

化粧水などで保湿をするのは、この肌に不足している水分を補うためで、不足すると何かと肌トラブルの原因になってしまうんです。

 

その肌トラブルの一つがにきびで、肌バリア機能が衰えていると、皮膚に雑菌が入りやすい状態となってしまいます。

 

そのため、にきびの原因となる雑菌も入り込んでしまいます。

 

ですので、乾燥肌を改善することで、背中にきびも改善に向かう可能性があるというわけです。

 

乾燥肌を改善するためには、肌に保湿をすることが必要です。

 

背中が乾燥していると、痒くてかきむしってしまい、それによってより乾燥肌が悪化してしまいます。

 

背中にもしっかりと保湿することを心がけて、背中にきびを予防、改善していきましょう。

背中にきびを悪化させる行動とは

 

にきびの大敵は、皮脂と汚れです。

 

そのため、いつも清潔な状態で保つこと、乾燥しないように適宜ローションなどを付ける事等はもはや常識の範囲です。

 

特に顔のにきび対策については、思春期の青年を含めて多くの人がケアの方法を知っています。

 

そのため、一生懸命洗顔したり、ローションを付けたり、薬を塗ったりしています。

 

にきびは顔だけでなく背中にもできますが、この背中にきびのケアの方法を誤っている人が意外に多くいます。

 

もちろん背中にきびも同じように清潔に保つことなどは当然ですが、そのためにお風呂の時にボディタオルでごしごし洗う人もいます。

 

しかし実はこれは背中にきびにとってはよくない事です。

 

特にボディタオルのような刺激のあるもので体を洗うのではなく、石鹸で優しく洗うのが重要です。

 

ゴシゴシ洗えば汚れが落ちると思いがちですが、逆ににきび部分を傷つけて炎症したり、血が出たり、化膿したり、と良くない事ばかりです。

 

手で洗うだけでも十分汚れはおちるので、刺激し過ぎないことが大事です。

 

また風呂上がりはきちんと乾燥してから背中にきびのケア用品を付けたり、薬を付けることをおすすめします。

 

どうしても服を着ると衣類が密着しますが、できれば乾かす時間を持つ方がいいです。